ツイッターを見てたら不意に現れた転職ドラフト
こんにちは。島村はたらいた月です!ブイ!
さてこの前、ツイッターのタイムラインを見ていたらPRで転職ドラフトというサービスが流れてきました。
ドラフトと言えば、野球、POG、あとはスポーツゲームで自分のオリジナルのチームを作ったり、広く言えばソーシャルゲームでパーティーを組むのまで、、、
ドラフトという言葉には人間の心をワクワクさせるものがあります!
残念ながら野球経験が小学生の時のみで、かつベース間の遠投(近投って言ったほうがいいですか?!ブイ!)ができないという理由でポジションがセカンドだった私は、NPBのドラフトにはお呼びがかからなかったのですが、ドラフトには強いあこがれがありました。
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はたらいた月「うぅ、緊張します!」
はたらいた月「レッスンは大好きです!だからこれまで頑張ってこれました!」
はたらいた月「高校では指名されなかったので、一般入試で大学に進学しました!この四年間、今日の事を思って日々過ごしてきたといっても過言ではありません!」
司会者「第〇〇回、ドラフト会議、大阪近鉄バファローズ、第5巡指名選手、島村はたらいた月、内野手」
はたらいた月(やりました!第一希望だった大阪近鉄バファローズから指名もらいました!島村はたらいた月、頑張ります!ブイ!)
記者A「島村さん、今のお気持ちは?」
はたらいた月「島村はたらいた月、頑張ります!ブイ!」
記者B「入団の意思はありますか?」
はたらいた月「島村はたらいた月、頑張ります!ブイ!」
ガンバリマス、ガンバリマス、ガンバリマス、、、、、
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そんな妄想があったりなかったりするわけですが、ドラフト指名ってなんか特別ですよね。なんでもいいから指名されてみたいです。
そんなわけで転職ドラフトに登録してみました。
審査が意外としっかりしてます!ブイ!
ああドラフト指名されたい、そんな軽い気持ちで転職ドラフトに登録してみたのですが、実は一回目の登録では審査を通りませんでした。
過去の実績を書く欄があるのですが、直近の2プロジェクトだけ書いて応募してみたら、判断材料が足りないという事で保留という形になりました。
私が書いた内容に対してフィードバックもあり、どのように書いたら通るかというアドバイスがあったので2度目は通りましたが、やはり人の就職という大きなイベントを扱っているという事もありそこらへんはしっかりしているなと思いました。
オライリーの本が欲しい技術者の方はぜひ私に紹介させてください
実は、登録したのにはもう一つ理由があって、紹介制度で人を紹介すると、紹介した人もされた人もともに好きなオライリーの技術書が1冊もらえるのです。もしくはプロテインがもらえます。もしくはビールですが島村はたらいた月は永遠の17歳なのでビールは対象外です。
ちょうどオライリーの機械学習の本が欲しかったので、だれか紹介させてくれないかと登録してみました。
もろのちん、転職を考えている人はそうですが、直接的には転職を考えていなくても自分のスキルの値踏みをしたい方、オライリーの技術書が欲しい方はぜひ私に紹介させてください。
島村はたらいた月、プロデューサーさんに最高の笑顔と技術書をプレゼントできるように頑張ります!ブイ!