私は今抗うつ剤を飲んでいます。飲んでいる薬は一日一回セルトラリンリン75㎎です。
よくある副作用として吐き気や下痢が挙げられます。まだもう一段改薬を上げないといけないのですが、今のところ副作用の下痢に悩まされている状況です。
そんな中、今日の朝布団の「う○ち」を漏らしてしまいました。社会人として学生として、いろいろな失敗を繰り返してきましたが、人間としては人生最大の失態の一つともいえると思います。
なぜこんなことになったのかちょっと今後同じことを起こさないように対策を考えようと思います。
セルトラリンの副作用で下痢になるのは仕方ない
セルトラリンは副作用が比較的少ない薬ですが、そんな中でも起こりうる副作用として下痢が挙げられます。
今は夏場なもんで、薬の副作用以外にもアイスや冷たい飲み物を飲んだりするのでなおさら下痢が収まりません。
だからこれに関してはもうどうしようもないとして、落ち着くまではそういうもんだと考える必要があると思っています。
暑いからと言って下半身裸で寝たのがよくなかった
私は昔から、暑いと寝てる最中に無意識のうちに下半身が裸になってしまう事がよくあります。これがよくありませんでした。
パントとパジャマさえ履いて入れば、う○ちを漏らした被害は衣服で収まったでしょうし、服を着ていると体があったまるため、そもそもう○ちを漏らさなかったかもしれません。
しかしこれは後も祭りです。今後なるべき無意識のうちに下半身が裸になるのを避けようと思いますが、無意識なのでどこまでできるかわかりません。
まだ十分うつ病の薬が十分効いていなかったのがよくなかった
セルトラリンは副作用の関係から徐々に処方量を増やしていく薬です。私の場合あと25mg増やして100グラムのセルトラリンを処方されることになると思います。
そのため現在の抗鬱効果は十分ではく午前中は半ばもう何もしたくないという気分にさいなまれています。
その時も私は「う○ち」行きたいくないなあ、まだ大丈夫だろうなあと高をくくっていました。
しかしもう遅かったのです。おならをしたつもりが中身で出てしまい、布団のシーツにスプレー上のう○ちをまき散らせてしまいました。
正直トイレ行くの嫌だなあという気持ちはありましたが、それでもそうなる眼にトイレに行く元気ぐらいはあったと思います。
最大の失敗はそこでした。
下痢気味、下半身裸での就寝、十分に効いてない抗うつ剤の条件が完璧にそろった
今回のお布団のシーツにスプレー上のう○ちをまき散らせてしまった問題は、薬の副作用と夏場の冷たいものの摂取による下痢、寝ている間に下半身裸になってしまうという癖、薬の危機が弱く午前中何もする気になれない気力という3要素が合わさって怒りました。
これを今後どう対応していこうかは今思案中です。どうも薬に弱いのか冷たいものの食べすぎなのか下痢は一向に収まりません。寝ている間にか関心が裸になってしまう問題についても自分の意思に関係ないところなのでどうにもできません。そうなると、できる対策は寝る前にちゃんとトイレに行くことぐらいしかできません。
4歳になる娘にはおねしょしないように毎日寝る前におトイレに行くように指示しています。私も同じようにう○ちを漏らさないように寝る前伊トイレに行ってう○ちを出し切ることを心掛けたいと思います。
民さんぜひよかったら僕がウ○チを漏らさないよう応援してください。